瘢痕拘縮形成術 I.K君13歳男児
小耳症(右耳)の修正手術 瘢痕拘縮形成術 皮弁作成術 2024/4/2
2024-04-06
今回は、永田先生が2回目手術(挙上術)まで行った症例です。耳垂部分の瘢痕形成と、耳の角度が浅くなりマスクがかかりにくくなっていたので、くびれをつくるため修正手術を行いました。
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今回は、永田先生が2回目手術(挙上術)まで行った症例です。耳垂部分の瘢痕形成と、耳の角度が浅くなりマスクがかかりにくくなっていたので、くびれをつくるため修正手術を行いました。