
小耳症 永田法の症例タイプ
Classification

その他、治療対象となる耳介欠損には次のようなものがあります。
- 非定形型
- 第1第2鰓弓症候群顔面半側萎縮症および小耳症
- 他院で治療した耳介の再々建
- 埋没耳
- スタール耳
- 折れ耳
- カップ耳
- ロップ耳
- 外傷による耳介欠損の再建術など
難易度の高い症例
頭髪低位(本来耳がある位置まで頭髪が生えている)の症例、または他院修正の症例について
他院で耳介挙上術を行ったが、側頭部から切り離して植皮しただけの症例や、浅側頭筋膜を使用していない症例に対しても再手術を行います。コロナ禍ではマスクが必須となっています。マスクをかけるためにも、耳をしっかり立てることは重要です。




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